答えがないものにいつ見切りをつけるか

2017年7月7日金曜日

就労移行支援など

今日はジョブトレでした。
記事がそろそろ完成っぽいですが、文章のミスチェックは前任者などから仕事が回ってきた物が多いのでどこまでチェックすればいいか迷います。
答えがないものをやり遂げると言うのはどこかでOKの判断を出さないといけないのが難しいです。

面談では、昨日のハローワークの反省会などでした。
また、今月1件追加で見学が入りそうです。
日月出るというのが2週続く&月末に2日連続で見学なので、意識的に休まないといけないなと感じます。
なので、今日誘われていたのですが泣く泣く断りました。

腕や脚・身体などを動かすのがこれほど辛いとは、学生時代には絶対分からないなと。
その辺の子供が走り回っているのを見ると羨ましくなります。
仕事に必要なのは学力なんかではなく体力なんだよと早いうちから知りたかったですね。

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大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

ツイッターでもつぶやきましたが、勉強で槍玉に上がるのってだいたい算数・数学ですよね。
もっと、国語とか社会を取り上げて欲しいと思います。

国語なんて授業で聞いたもので役に立った記憶ないですからね。
人間大量に浴びてれば言語なんて勝手に覚えるでしょう。

社会は、なんとなくの世の中の仕組みと地理とかは勉強になっている気がします。

算数・数学はパズル好きには面白くてたまらない分野だと思うんですがね・・・
それほどパズル好きがいないということなのでしょうか?

まあ、勉強なんてのは自分の興味のあるやつだけやってれば良いんですよ。
興味のないやつやっても苦しいだけですし、必要になった時に覚えたほうが効率が良いと思います。
算数・数学を全く使わない分野なんて全く思いつきませんし、必要になったらでOKでしょう。