知ってる場所でも、知ってる人がいないと、道中がジャングルに感じる

2018年7月15日日曜日

感じた事・考えたこと

今日は、半袖ワイシャツとカーテンを買ってきました。
かなり重く、この暑さの中持って帰るのがなかなか大変でした。

よく見慣れた地元の街並みも、少し電車で移動した観光地も、自分の感覚だと熱帯のジャングルに放り出された感覚です。
家族や向こうからやってきた関係だけに浸かりすぎると後々きつくなりますね。
動物としてなら正常な感覚なのでしょうか?

街作りを止めないために”仕事”をやり続ける人が多数派というのもちょっとびっくりします。
今の職場が望まない仕事をやる人を減らす技術を開発してくれていれば良いですが、なんとも分かりません。
人間として今の仕事で何かしらの力になっていれば幸いです。
仕事をやっていれば汚い人間であることを忘れられそうです。

会話が少ない人間は、それだけで他人との感覚がどんどんずれているということに気づかずに時間を経過させてしまうんですね…