世間一般で言う”仕事”が趣味で、”遊び”が仕事だった

2018年7月16日月曜日

感じた事・考えたこと

誰とも交流がない日が続くと辛いですね。
明日は仕事ですが、たどり着きさえすればやることもあるし交流もあるので今週も生き残れそうです。

今まで趣味としてやっていた、「新聞読み・図書館などに行き新しいことを覚える」のが世間一般で言う仕事で、私が全くやり方が分からなくて苦労している「お金を使って新しいものを買う・好きなところへ行く」などが、世間一般で言う遊びだったんだなと感じます。

全く真逆の感覚を持っていたらそりゃ違和感感じて辛くもなりますね。
無職・引きこもりは仕事より辛いことをやっているんだろうなと感じます。

元々いたコミュニティから新しいコミュニティに行くと、それまでの経験や知識が全くのゼロに感じてしまいますが、精神や考え方はきちんと残っているんだなと実感することが増えてきました。
就職支援・就労移行支援・現職場の指導者の方たちには感謝したいです。
日々大人メンタルを学んでいる最中ですが、今後も仕事を頑張り、遊びでも新しいことに挑戦し、自分磨きを進めたいと思います。
また、自分の活動・行動により少しでも自分と同じ境遇だった人を救えたらと思い頑張っていきたいと思います。

明日からも、苦手だと思いこんでいた口頭での雑談を通して楽しく仕事を頑張りたいと思います。
楽しそうに見える環境も傍から見てると
「何が面白いのか」
となってしまいますが勇気を出して飛び込んでみると意外と楽しくなってくることもあるんですよね。
この”勇気”って早々簡単に身につくもんじゃないのがまた辛いです。