服を買う時に店員にスムーズに質問できるようになってきた

2017年11月28日火曜日

ショッピング、フリマ、祭り 感じた事・考えたこと 就労移行支援など

脚がなかなか大変です。
筋肉はついてきたようですが、体力が伴っていないので、午前は通常通り就労移行・午後ハロワ・空いた時間でズボンを買いに行きました。
”辛くても階段”のポリシーを8割方発揮しました。
辛くても辞める気はないので、脚が折れるまで頑張ろうと思います。

ズボンの買い物ですが、ユニクロで言うとワイドフィットのウエスト73cmが無難なようです。
ワイドフィットだとちょっとダブついてしまいますが、腰を守るためなので仕方なしです。
70cmが入るのか知りたいですが、ネット限定のものを店頭で試着できると嬉しいんですがね…

他人が勝手に買ってきてしまうものだといくら失敗しても学習できませんが、自分で失敗すると数回で済みますね。
「自分でやる」と言っている人の仕事を勝手に奪うと、時間とお金と手間の無駄だなと感じます。
頼んできたら改めてやるかやらないか決めればいいかと。
自分で悩んでやった結果なら失敗でも成功でも経験になります。
仕事でも一緒で、2,3回言っても覚えていないようだったら次回からメモを取らせてそれでも駄目なら違う仕事に回ってもらうというのが良い気がします。

ズボンの疑問について店員に聞くのもスムーズに出来ました。
GUだとスラックスはないという情報も手に入れる事が出来まして、次回からそちらを見る手間が省けました。
また、近所のしまむらでも普通のジーパン以外のズボンは見当たりませんでしたが、安めのベルトが1000円未満であったので、次買う時はここにしようと思います。
若者が好みそうなド派手なベルトは210円という破格のお値段で売っていました。

今日も身体的にはきつかったですが、精神的には楽しい一日でした。
やはり、自分にプラスになる悩みは楽しいです。

(追記)
PASMOの定期券外の精算がSuicaで出来たら良いなと思っていたら、窓口ではやってもらえました。
自動精算機では出来なくても、ダメ元で聞いて見るものですね。

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中高生の時までに文句一つ言わないという子供だったら将来引きこもりの危険性大ですね。
ほとんどの人にちょっとした反発はあると思いますが、それを親が気にも留めなかったりその場で封殺してしまうのは引きこもりの階段を一歩一歩登っているんだろうなと。

文句を言われても買ってきてしまう人は、どうしてそういう行動を取ってしまうのか考えてみて、”仕事が減るのが嫌”なのか”絶対相手のためになっている”と思っているのか考え直したほうが良いですね。
もし、過去のことを覚えていない場合は日記やメモを今すぐ始めるべきです。

将来子供が引きこもりになっても良いという人は、頼まれたことも頼まれていないこともどんどんやりましょう。