同じ音場に長く居ると不安になり、自分がどこにいるか一瞬分からなくなる

2017年11月18日土曜日

感じた事・考えたこと 遊び・街歩き

1分1秒を大切に過ごしていると1週間はあっという間ですね。
就労移行支援のスピードでも遅く感じるのに、土日はもっとスローで暇すぎて困ります。
早く死ぬまでやることを与えてくれる仕事に就きたいものです。

今日は定期券も買ったことだし途中下車しに行ってきました。
とあるスーパーでこんなに大量のチラシをサッカー台で見かけました

お昼の15分前ぐらいでまだ数百枚ありそうなんですが、今日と明日でこれ全部なくなるのでしょうか…
ちなみに、このカゴだけでなくあとカゴ2つ+もう3分の1ぐらいありました。
自分に無関係とはいえ費用が心配になりました。

図書館では雑誌を読んで数十分居ました。
最近の感覚だと緊張しなくなった代わりに、長居するとなんとなく家っぽい感覚になってしまい、その感覚はまだまだ不安です。
また、トイレではほぼ無音で外の音も聞こえないという状況ですが、これがまた不安。
隣に入っているおっちゃんの気張ってる声がむしろ寂しさを紛らわせてくれていた気がします。
目からも耳からも情報が入ってこないと「あれ?今自分ってどこに居るんだっけ?」という感覚になります。
無音過ぎてトイレが病院のトイレを思い出してしまったのもあるかもしれません。

聴覚過敏だからか分かりませんが、同じ場に長居すると音には慣れるかもしれませんが不安感が襲ってくるのかもしれません。
親戚に定期的に引っ越す人がいるのですが、理由が「おばけが見えるから」と昔から聞いていました。
私も子供の頃親戚のお葬式で「ここに(亡くなった)おばあちゃん居るよ!」って言っていたらしいので何かしら関係があるのかもしれません。

昼は14時過ぎにコンビニでパンを買いました。
見た目的に少ないかと思い2つ買って、2つ目を食べていた時にふとカロリーをみてみました。
このまま食べたら1000kCal超えそうだったので途中で止めました。
それでも763kCalぐらいなのでちょっと多すぎましたね。
見た目で食べるものを選ぶとこういうことがあるので怖いですね。
自分で食べる量を調節するのが苦手なので、先日も夕食で必要以上に用意してしまい、さすがに全部は食べませんでしたがそれでも多く食べてしまいました。

まだまだ、自分の精神構造を理解しきってない部分が見受けられる一日でした。

(追記)
図書館のトイレにGがどれだけいるか計測しているホイホイが置いてありました。
去年の10月から置いてあるようですが、いつ回収されるのやら。
こういう地道な努力で清潔なトイレが守られているのですね。