一人の休日より、みんなとの仕事のほうが楽しい

2018年6月25日月曜日

実際に仕事

今日は昨日の一人の休日より楽しい仕事始めでした。
ちゃんと会話が通じるって素敵ですね。

無職時代は、クラウドソーシングとか内職とかやったりやろうと検討したりしたこともありますが、格安でこき使う仕組みだよなと感じます。
今、契約社員として内職やクラウドソーシングでありそうな数件やってようやく数円から数十円みたいな作業でも、契約の違いで最低賃金以上もらえるんですから世の中の仕組みってやっぱり変ですよね。
同一労働同一賃金に出来ないんだったら、ベーシックインカムしか無いでしょう。

今日は5月分の給料が出て、交通費抜かしても人生ではじめての6桁、10万を超えました。
毎日与えられたことをやり、楽しく会話してるだけでこれだけのお金がもらえるとは。
仕事は大変・辛いという人がいますが、楽しい中にも面白いことがあるのが天職だと思います。
私の場合、家で何も分からずに過ごしていた期間以上に苦しくて辛いことはないです。
今は私から会話に参加したり、周りから話しかけてくれる事が増えてきたので家にいるより楽しいです。
定着支援で就労支援のスタッフも来ていたので楽しい一日でした。
体力・筋力が付いて、周りの成長させてくれるであろうと信頼できる人たちに付いていけばここまで楽しいことが待っているのかと感慨深いものがあります。

やはり、人と人が仲良くなるというのは一日一日の積み重ねだなと感じます。
決して、時間だけで積み上がるものではなく何かしらの相互のコミュニケーションで積み上がるものなのだなと。

今日も家だと母が深酒をしていて意味不明な論理を展開してきて、口論になっております。
意味が全く分からないので、結局会話しても何が結果として生まれたのか分からないので意味のある”情報”として覚えられないし、何の意味があったのやら。
せいぜい、発声練習ぐらいにしかなっていないでしょう。
よく今までこんな話に付き合って頭おかしくならなかったなと思います。
逆に、頭おかしいから付き合ってこれたのかもしれません。

夜の酔っぱらい状態でも今思ってることを紙にかけばだいぶ理解が深まるでしょうに、やらないので家は無変化を繰り返すお仕事として我慢するしか無いですね。