本物でも仮想でも、人がたくさんいればどこでも大丈夫らしい

2018年6月4日月曜日

実際に仕事

今日も色々なことが起きました。

  • 朝、友人と遭遇
  • 拾ってくれた上司が今月末で退職
  • 更生訓練費の書類を受け取りに就労移行へ
  • 人がいるなら本物でも仮想でも良かったらしい
朝、小学校からの友人と遭遇してからの通勤。
就職してからは初めてかと思うので面白い経験でした。

拾ってくれた上司が退職されるというのは、かなり寂しいです。
今日は帰宅時には会議中だったので直接話せませんでしたので、後ほどお礼を言いたいと思います。

自分の場合誰かが周りにいれば本物でも仮想でも良かったようです。
本物だと「お金が発生している」という認識があるので、より頑張れます。

帰りは、就労移行にいた最終月の訓練費の書類をもらいに行きました。
スタッフ勢揃いですごく懐かしい気分になりました。
仮想空間だからといって手を抜かずにいてよかったです。

本物だろうと仮想だろうと、その人にとって意味は無いと思っても同じ空間にいた人の印象にはずっと残ります。
また、夢でも現実でも、その人が感じたことは本物です。
夢だろうと現実だろうと、受けた・与えた事実は取り消すことは出来ません。
こうやって書いてるブログもそうです。
過去、(母を除いては)そこまで酷いことは言ってないかと思いますが、すべての発言を記憶できるわけではないので、不快な印象を受けた方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。

人間生まれてから、言い方は悪いですがアピール合戦が始まっているんですね。
人生にリセットボタンはないとはよく言ったものです。