自分の顔が普段見えないことを気にかける人は10%

2017年5月25日木曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日はいつもとはちょっと違い、明日の午後になにかあるらしくコースター作りをしました。
折り紙を16分割するというのが意外にも細かな作業でした。
定規を使う人が多い中、折り目をつけて破ったほうがきれいでやりやすかったので私はそちらでやりました。
若干指が痛いですが、たまには図工もありだなと思いました。

明日もどうやらアンケート作成は二人で行うことになりそうで、そろそろやることがなくなってしまいそうなのでどうしようかと考えています。

また、今日はいつも話しかけてくれる人がいなかったため暇でした。
自分の場合、話題を提供してくれる人がいないと頭が回らず暇を感じるようです。

無限に仕事を与えてくれる職場、無限に新しい話をしてくれる相手を見つけないと完全に私は孤立して孤独死するなと思います。
そろそろ、完全に就労移行支援に慣れてきてしまったようなので、話しかけるのが逆に困難な相手が出てきてしまう時期かもしれません。

仕事が見つかったとしても、また1から関係を構築しないといけないのだということを考えると辛いものがありますね。

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ずっと疑問だったことを、ツイッターで聞いてみました。
 結果は29人の方に投票いただいて、10%が気になるとのことなので恐らく3人かと思います。
就労移行支援利用者仲間にも、「質問の意図が分からない」と言われましたので、質問文が悪いか、自分に自信がある人はそんなこと気にしないし、考えもしないのかもしれません。

普通の人が感じる感覚を感じないとか、感じない感覚を感じるとか、面倒くさいことになっているかと思いますが、出来る範囲で頑張ろうと思います。
今日はウォーキングでけっこう歩いて足が棒のようです。
痛みではないので前進していると思いたいです。

「普通」という言葉はあまり好きではないのですが、「大多数」という方がちょっと気楽になります。