自分のやり方は間違ってなかったのだなと分かる空間

今日は就労移行支援の人が講演会をするとのことで行ってきました。

行く前に、春日部のサポステに寄ってきて20分ぐらい話をしてきました。
やはり、知っている人がいる所に行って話が出来るというのは楽しいですね。

講演会の場には10人ちょっといましたが、私と関わりがある人が５人いる事態に。
自分の母、ボードゲーム仲間の母、就労移行支援スタッフ、数回世話になった就職支援団体の方。

完全にホームな感じで不思議な感じでしたが、いつもの自分の感覚が「正しい」と言ってもらえたようでいい時間でした。
独立した空間・環境のみで知ってる人、だけでは理解できなかった感覚かと思います。
自分がやってきた事もあながち間違ってない部分もあったのだなと分かって良かったです。
あとは適切な受け入れ場所さえ見つけて、筋トレを頑張ればやっていけそうです。

講演のあとは出席者との話の時間でしたが、私のテーブルには知らない人は一人だけだったので凄く話しやすかったです。

帰りは、移行支援スタッフの方と最寄り駅まで帰ることが出来ました。
両隣に女性スタッフがいて、「こんなにいい思いをして良いのだろうか？」となりました。
昨日は利用者仲間とカラオケに行ったりして、女の子と初カラオケでしたし、今までで一番楽しい時間を過ごしてる気がします。

人間こうやって楽しい時間と大変な時間を繰り返して成長するものかと思うので、来週も筋トレ頑張りたいと思います。
日曜日はアキバにでも行って、真下が見える眼鏡がまだ売ってたら買ってこようと思います。