何故人間は休まないといけない作りになってるのか

2017年5月31日水曜日

就労移行支援など

ジョブトレが課長からヒラになって暇です。
今後、実習や見学に色々行くことになるかと思うので仕方ないですが。
仕事にやりがいを感じている人が、仕事を減らされるとアカンですね。

現在は、就労移行支援だと作業に変化がないので飽きてきて、家だと特にやることがないので飽きている感じです。
要求した分だけ仕事が降ってくれば良いのに、仕事ってやるのは別にいいですけど探すのがほんとうに大変だなと感じます。
面倒くさがりは絶対サラリーマンですね。

自分のことがよく分からないのが、自分って面倒くさいなと感じます。
自分で自分のことを判断できる人はそれだけで超人だなと思います。
周りの人を見てると、自分だけ方向性が定まってないような気がしてきて不味いです。
6月は外出するイベントが2つあるので、どちらも参加して筋トレついでに何かプラスになることを祈ります。

今後は、興味のある家電メーカーに特例子会社がないか調べる流れになりました。

家と就労移行支援だと完全に感覚が違うので、就労移行支援の感覚が家にも持ってこれればいいのに・就労移行支援が家だったら良いのにと感じます。
家に帰って休むというのがすごく無駄に感じます。
家に帰るとこれまで積み上げてきた感覚がリセットされてる感じがして、次の日に就労移行にたどり着くまでに自分のこれまで積み上げてきた実績や評価に霞がかかってるような感じです。
なんで、人間って休まないといけない作りになってるんですかねぇ…

一生続く自分の仕事が見つかったら寮とかに住みたいです。

------------------------------------------------------------

「自閉スペクトラム症」と「自閉症スペクトラム障害」、等色々呼び名があるのは面倒くさいですよね。

「株式会社○○」と「○○株式会社」を、「前株」「後株」と呼ぶみたいに、「前症」「後症」とかにしたら分かりやすいんじゃないかなと感じます。