やることやった後の”待機時間”が一番大変

2017年12月28日木曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日は応募書類を郵便局に出しに行きました。
作ってる最中は「書き方これで合ってる?一人だけ違う作業やってるけど怒られない?」みたいな感覚に襲われます。
また、普段使わない郵便局だし、スタッフと一緒だったので不思議な気分でした。
色々迷って特定記録で出したのですが、書留で履歴書が事故ったらどんな感じで保障されるんですかね?
仕事で一番大変なのは継続することかもしれませんが、その手前の応募して拾われることもかなりの高難易度かと思います。

色々感覚を身に着けてきて普段の自分の感覚がだいぶ理解してきました。
恐らく、人間関係さえ良ければ大抵のところではやっていけそうです。
ジョブトレが実際の仕事に近いものだとするなら、あの距離感でずっと慣れさせてもらえれば自分のメンタルをだいぶ育ててくれそうです。
個別の作業はなかなか寂しいですが、午後はつまらんなりに続ける気力は出ました。
今回郵便局に行っていたためウォーキングにはいけませんでしたが、2度めのウォーキングキャンセルとなりいい空気を感じ取ることが出来ました。

応募書類を出したあとは連絡が来るまで待っていないといけないですよね。
自分の感覚だとこの”待つ”というのが苦手で、自分ではどうしようもない時間だからでしょうか。
それより、自分のタイミングで予想ができないことのほうが大きいかもしれません。
だからといって、自分で何か行動するというのも苦手なのでまあ感覚として仕方ないですね。
「これやっといて」と言われ続けるであろう実際の仕事に早く着いて金銭面でもメンタル面でも良好な状態に持っていきたいと思います。

お金がないと買い物でも冒険ができません。
数十円や数百円の違いの惣菜でも日和ってしまい、今日は結局アジフライ108円を買ってきました。

自由な発想が少ないと無難な思考に陥ってしまうのが怖いですね。