精神的伝い歩きが終わった感

2017年12月22日金曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

休み明けに家を一歩出ると寒いですが清々しくなりますね。
今朝は便秘もいい感じで解消されていたので身体も軽かったです。
この気分に中学生の時になれていたら、進路で困ることもなかったんだろうなと感じます。
中学生の人は今のうちに親と大ゲンカしておいたほうが良いです。

人に付いて行っていたときはその時間しか自分の自由になれる時間は与えられていないと感じていました。
しかし、一人で行動しようと決めてから3ヶ月で、最初はしんどかったですが外にいる状態でも安心できるようになってきました。
この感覚で身体が弱ってるのがほんとうに悲しく涙も出ませんけど、就労移行でゆっくり身体を鍛えようと思います。
出来ればトライアルとかに受かって効率よく体と精神が成長してほしいものですが。

明日以降はわかりませんが、ようやく、精神的な面で伝い歩きが終わって一人立ちが出来るようになった感じです。
この頭に切り替わらないと自分の将来のことを自分で考えることが出来ないのかもしれません。

ジョブトレは慣れてきてしまったのかだいぶ眠気が出てきていて、慣れると飽きてしまうのが困りますね。
身体が動く時にこの頻度を上げていたらもう少しものすごい経験が身についたのかもしれませんが。
まだ、自分が長く続けられるものが全くわかりませんが、色々やって失敗してみたいと思います。

”自分の足で立つ”というのは身体的にも精神的にとてもしんどいです。

ジョブトレでも感じますが、人を育てる時に一番難しいのは ”手も口も出さず見守る” ことだなと。
指導者の自己満足で手を出してしまうと一生そのスキルを伸ばすことは出来ないですね。

指導者は基礎を教えたあとは、不明点が発生した時に質問をさせる力と、不安になった時に自分で打ち克つ力、を育ててあげないといけないですね。
決して解答を教えたり代わりに答えるのは正解ではないということを肝に銘じておきたいと思います。

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今日は、障害年金についての相談をするため市役所に行ってきました。
条件的に無理っぽいですが、とりあえず色々やってみます。
でも、3ヶ月一人で朝食準備して、温めるだけのものでも30分前後かかるのは物覚え悪いしなんとかならないものかと感じます。

図書館で、プレジデントファミリーを読んだらボードゲームの特集が組まれていました。
「頭が良くなる」という謳い文句はウケが良いかと思いますが、ボドゲが広まればなんでも良いやと思いました。

あと、イベントとか今まではガン無視してきた私ですが、クリスマスなのでケーキ屋でケーキを買ってみました。
私だけでは食べきれませんが、母が残ってたら食べてくれることでしょう。
買った種類は、歩いてた時に名前をど忘れして「”ズゴック”だっけ?」ってなってそれはガンダムのなんだかかとなり、調べ直したら”ズコット”でした。