家・外・仕事・就労移行支援の体感速度の違いに戸惑う

今日はジョブトレで、チラシ配布リスト・年賀状リストのチェック提出が終わりました。
新たに依頼されていたものは手付かず状態でしたので次に頑張ります。

また、午後はズボンの返品・安売りの服屋で買い物・メンタルクリニック・図書館と目白押しでした。

ズボンの返品は今回は前回と違いタグをきちんと持って行った所店員さんも丁寧に応対頂きありがたかったです。

安売りの服屋では靴下３足で１５０円、肌着６００円、珪藻土コースター２６０円（ともに税抜き）を買ってきました。
老舗の店らしく、こんな安い店に今まで入らなかったのが悔やまれます。
次にベルトなど買う時はここに来ようと思います。

メンタルでは

• 前日までの会話がほとんど覚えられない
• 日中眠くなる時がある
• 障害年金

について聞きました。

会話が覚えられないのは今まで通りメモと日記を書く。

眠くなるのは単調なルーチンワーク以外で眠くならないなら問題ないということ。

障害年金についてはもし申請したくなったらしてもOKということでした。

会話が覚えられないというのは、９割ぐらい忘れていて１割ぐらい覚えてるぐらいで、話し相手との感覚は覚えていても「相手とどのぐらいの仲を形成しているか分からない」という話をしました。

年金については今度就労移行支援の併設のところでセミナーがあるのでそれを聞いてからでも良いかなと思います。

貯金が底をつきかけたら改めて考えようと思います。

申請には１万円ぐらいかかるらしく、発達障害も昔はダメだったのが今は申請できるようになったようです。

まあ、どういう人がOKでどういう人がNGなのかは全く分かりませんが手段の一つとして覚えておこうと思います。

図書館では疲れが出たのか良い眠気に襲われました。

自分の場合図書館のざわつき感や雰囲気が眠りには最適な気がします。

図書館に泊まれるイベントがあったら参加したいと思います。

家・外・仕事・就労移行支援、他色々な場所の体感速度を学んでしまうと、自分の頭であまり考えていない時の時間がもの凄く冗長に感じます。

また、外の人や物・動物の移動速度がもの凄く遅く感じます。

しかし、これがリアルの速度なのかと学んできたので最近は多少楽になってきました。

情報化社会にいると大量の情報が山のように入ってきてしまいますが、現実ではそんな速度では動いてないんだよということが学べています。

学生時代の勉強の速度で認識してしまうとスカスカに感じてしまうかもしれません。

この週５日・休憩ありで５時間半という一般的な仕事から見れば楽な分類かもしれませんが、１年９ヶ月かけても身体の方はすごい負担になっているんだなと感じます。

身体を健康的に成長させるというのは１日２日では解決できるものではないというのが辛いところです。

------------------------------------------------------------

便秘の方は昨日便秘薬を３錠飲んだ所、初回ほどではありませんが多少出ています。

もしかしたら、自分の体質としてあまり量は出ないのかもしれません。

とりあえず、今夜は飲まず明日の晩に３錠飲んでみたいと思います。

腕の方は、右肩から肘にかけてけっこう痛く、今日ジョブトレの判子を押す時にきつかったです。

ハンコをひたすら押す仕事とかも世の中にはあるらしいので、その時までには筋肉をつけたいと思います。

筋肉がついてくると自信も湧いてきますね。

仕事を見つけて筋肉が安定したら、一人暮らしをして好きな人を見つけたいと思います。