納豆が合わなかったのかもしれない

2018年3月9日金曜日

健康・持病(間質性膀胱炎など)

昨年のイベントで
「夜に納豆を食べると筋肉になります」
という話を聞いてから筋肉の成長のためにほぼ毎晩、時には朝も納豆を食べ続けていたのが昨年9月末から。
その日を境に一日のトイレ回数が一桁の日が目に見えて減っているというのがトイレメモから分かりました。
これを信用するなら、自分は納豆が合わないのかもしれません。
今ではだいぶ脚の筋肉が付いてきたので、他の食品からゆっくり摂ってもいい頃合いなのかもしれません。

低FODMAP的にも大豆はNG側に分類されていて、発酵性オリゴ糖のフルクタンとガラクトオリゴ糖というどちらかがダメなのかもしれません。

イソフラボンも摂り過ぎると甲状腺が肥大化するとあり、喉の両側の痛みにも合致しますので、私の身体には信憑性がある気がします。
 1日の摂取量目安上限(1,2,3)として、大豆イソフラボン(アグリコン)は 70~75mgと書いてあります。
一方納豆は、1パック40~50g中 29.4~36.8mg とあり、1パックならともかく2パックでは単品でオーバーする勢いのようです。

なので、私みたいに朝晩食べるのは流石にやりすぎで腸にも甲状腺にも悪かったのかもしれません。
甲状腺の辺りはリンパ管腫の手術痕近くですしモロに影響を受けているのかもしれません。

とりあえず、納豆・大豆・豆乳、あたりは完全に断ってみて、豆類もなるべく食べないように心がけてみます。
まあ、豆腐の味噌汁ぐらいは仕方ないかなと。