リフレッシュがゆるすぎて死ぬかと思った & 低FODMAPアリかもしれない

2018年3月8日木曜日

感じた事・考えたこと 健康・持病(間質性膀胱炎など) 就労移行支援など 食べ物

自分ってこんなに作業好きだったとは、と感じる一日でした。

私みたいな視覚優位・聴覚優位だと、

  • 外の景色が見えない
  • ほぼ無音
  • 人の動きが全然見えない
  • 作業が少ない
という状況下だとすごく不安になって精神が死ぬかと思いました。
リフレッシュは特にやることがなかったのでとある方と将棋をやりました。
相手は初心者だったのでやり方を教えさせて頂いたのですが飲み込みが早く教え甲斐がありました。
しかし、基本的に待つのが苦手なため相手のゆっくりなペースに合わせるのは辛かったです。
まだそれはコミュニケーションが発生しているので良いのですが、周りが静かすぎて不安と恐怖が襲いかかってくる感じでした。
家のゆるゆる空間よりもゆるゆるな時間があるとは思いもしませんでした。

将棋のあと時間が余ったので、昨日任されたアンケート集計に取り掛かり就業前には私含め他の方の作業も完了して満足でした。
ゆるすぎる時間からアンケ集計の波に乗るまで時間がかかりましたが、特別作業があって精神的に助かりました。
他の方もスムーズに作業して頂き、私も指示を出したりして有意義な時間を過ごす事が出来ました。

また、将棋を教えることにより自分は教師は向いてないなと思いました。
マルチタスクが出来てちゃんと以前の記憶がある方なら大人数の教師とかはありかもしれませんが…

私の一番この世で怖いことは一人で「何もしなくて良いよ」と言われて休んでいる時、だなと。
私にやることを与えなかったらいとも簡単に引きこもりに逆戻りするだろうなと感じました。
どんなに居住や仕事空間としては快適でも、仕事や作業がなければ私には拷問空間だなと。

あと、午前中はベーシックトレーニングでしたが、だいぶ腕が楽になり頑張れば頑張るほどお腹が減るので昼食も美味しくいただきました。
昼食前に手を洗うことにより
「これから旨い飯を食うぞ!」
という気持ちになります。
昼食後、自分から話題をふるのが苦手なため、相手が何かしらの話題を振ってくれたことに関連して喋ったりして助かっています。
また、今日はけっこう話をしてくれた人が居たのでありがたいことです。
前日と違う話題を振ってくれる人のおかげで私は生きながらえる事が出来ます。

やることが少なすぎるとメンタルが死ぬ、やることが多すぎると身体が死ぬ
という、自分ではどうしようもない性格なので上司が作業量と休みを上手く取ってくれて、自分でも休み時間は強制的に休むようにして、死ぬまで活躍したいと思います。

就業後は、明太子屋があったのでおみやげに買って帰り、母に電話してこのそこそこのスピード感で喋れるありがたさを感じて帰路に着きました。

------------------------------------------------------------
(※便秘などの話です)

なんだかよくわからない「お腹の不調」はこの食事で治せる! 世界が認めた低FODMAP食事法

先日、予約しておいたこの本を借りてきました。

この本を借りる前からこの1週間ヨーグルトは完全に辞めてて、納豆もあまり食べていませんでした。
しかし、昨日納豆を朝晩、あと何故か食べたくなり買ってきたブルーチーズを昨晩と今朝食べたらけっこうお腹が張ったような気がします。
牛乳もそんなに飲まず豆乳や無脂肪など飲んでいましたが、昨日、平時より一度に多めにスムーズに出ました。
この低FODMAPは意外と自分にあってそうな気もするので、意識して食べ分けをしていきたいと思います。

運動の方は、ターザンの梅のヒップスライドはだいぶスムーズになり、腹筋は体感できるぐらい楽になってきて、背筋は40回ぐらいは問題なくできるようになっております。
また、ジャンプ時のバネも出来てきて身体が出来上がるのが楽しいです。
ゆるゆるな時間を過ごした後にちょっと苦しい運動をやるのはオンオフの切り替えが出来て良いですね。

今後も、ストレッチと腹筋を中心に頑張ろうと思います。