寝て起きて人の声を聴くまでが恐怖

2018年3月8日木曜日

感じた事・考えたこと 健康・持病(間質性膀胱炎など) 徒然・駄文 母関係

寝ている間は、見えている範囲・聞こえている範囲で情報はほぼ皆無なので恐怖です。
毎朝、起きてラジオ・テレビ・母の声姿を見るまでは恐怖でいっぱいです。
それまでは
「自分ってきちんと昨日までやってこれたよね?」
という疑問が解消できないので怖いです。

普通の人はなんでもないことと素通りする情報でも、私は全て変化も無変化も感じ取るので大変です。

毎朝起きて、外に出て、就労移行にたどり着いて、家にたどり着いて
「今日も生き残った…」
と安堵する毎日で安穏とした一日を過ごすというのが難しくきついです。

家から出れない、出てきづらい人は、もしかしたら私みたいに無変化の恐怖を毎日感じ取っているのかもしれません。