褒められるために私を見に来ているのか?

2015年12月8日火曜日

酒・アルコール 母関係

普段なら日中ブログを見ている母が今日は夕方ぐらいに見たのか、私が帰宅時にはもうすでに飲んでる状態でこんな話に。

(先日のカフェとパン売りの件で)
母「ブログ見たけど私がカフェに行ったことが書いてないんだけど?書いて欲しかったな」
私「たまたま書いてないだけなんだけど」
母「行っちゃいけなかったの?」

いやいや、どうしてそうなりますか。
考えの飛躍に関しては右に出るものはいないですね。
これを聞いてしまうとやっぱり民生委員やそのへんでの人助けなどは自分が褒められたいからやってるんじゃないかと、そろそろ確信に近づいてきてしまっております。
自分がやりたいことをやり、やりたくなければやらない、見返りを求めない、相手が嫌がることをしない、というのを息子に対してもやって欲しいと強く思います。

今日の状態は子供が親離れをしようとしているのに、親が子離れできず喪失感を感じているのではないかと。

外だと、まだ慣れてはいませんが、自分の考えで行動できるのに、家に帰ると全然空気が違くて人一人いるだけでこんなにも動きづらくなるのかと強く感じます。
自室から居間に行くのもけっこうしんどいです、まあ以前よりはマシにはなってるかと思います。
やはり家以外のところで自分の居場所を早く見つけないといけませんね。

酒が入ってない時ならもう少しマシなやり取りになるのに酒が入ると理性が外れるんですかね。
もし皆さんが(同性でも異性でも)誰かと仲良くなった場合早いうちにお酒の席に連れて行った方が良いかもしれませんね。
皆さん自身が酒に弱くて記憶が飛んでしまったら意味無いですけどね・・・(笑)