予想通り、22日～23日にかけて母が留守にしてた時、私が洗濯以外のことをちゃんとやっていたのに、「洗濯やってなかったじゃないの！」と罵られました。
13年間の経験は伊達じゃないですね。ハハッ（涙）
今この記事を書いてる途中ですけど、今日のことこそ録音しておけばよかったかなと思いました。
まあ実際やるとなると色々な障害があって出来ないんですがね・・・
どんだけ母に恐怖を感じていたのかと悲しくなります。
ちょっとの間でもトイレに行ったりして隙が出来れば取りにいけるんですが・・・
で、また「料理を口に入れるという作業」が先ほど完了しました。
それで、色々余ってましたけどまだ母が「腹が減ってない」というので他は置いておきました。
すると、
母「ハンバーグ（大きいお皿から小さいお皿に）移そうとは思わないの！？」
私「まだ腹減ってない、って言ってたじゃない」
母「もう終わりました」
私「？？？」
自分の意志を持つとここまできついんですね。
親に従うのがいかに簡単で、いかに酷い生活かが、よく分かりますね。
今も、
「なんでワイシャツ洗濯に出さないの！？」
「なんで靴仕舞っちゃったの！？」
と言われました。
何故靴は仕舞うとNGで、ワイシャツは洗濯に出さないとNGなのでしょうか？
やることなすこと全て「ダメだ！ダメだ！」と言われてるかのようです。
実際言われてるんだろうと思いますが、録音したボイスを聞いて頂いて第三者の方に判断してもらうしか無いですね。
母は毎日毎日リセットされてるみたいですけど、こっちは32年間母を見てきましたが、それらはほとんど蓄積されてるはずなので、いかに私と母だけだった時が心が苦しい時期だったかと思います。
つまり、母が父と再婚し私が高校3年になるまでの時期がいかに最高だったかが今良くわかります。
まあ、間質性膀胱炎の時は辛かったですが周りに人がいてくれたのでなんとかやってこれました。
大切な時期は失わないと分からないと言うのは本当にやりきれません。
------------------------------------------------------------
先日の話、家に白いモコモコした上着、がありましてこれのモコモコっぷりが半端無く私が
「これあんまり好きじゃない」
と言ったら、数日後の昨日
「これ良さそうだから買ってきたぞ」
と母。
今別の着てて何も困ってないのに何故買ってくるのか・・・
そのまま何も言わず「ふーん」で終わらせることも可能かと思いますが、いつものことでしたので
私「なんで買ってきちゃったの？」
といつも通りのセリフが突いて出ました。
すると、案の定、
母「いいよ別に！私が着るから！」
そういう問題じゃない、買い物の機会を奪わないで欲しい、と言いましたがどこまで伝わってるやら。
また明日になったらすっかり飛んでいるのかと思うと悲しくなります。
同じような話だと、ちょっといつもと違う商品やお菓子を買ってきたりして私が
私「これ、美味しいね」
と言うと、数日後同じ商品か似た商品を買ってきます。
そして、
私「これ買ったの？」
母「うん。」
私「オラ（※）、欲しいとは言ってないよね？」
母「いいよ別に、私が食べるから！それで良いでしょ？」
（※オラ 「俺」だと偉そうで言い難いゆえにこういう一人称に、オレァの方が感覚としては近いかも）
そういう問題じゃないんだよぉ・・・・orz
私は物を片付けたいんですよ。
だから、これ（ヨーグルトに入れるためのレーズン）を一生懸命食べてたのに、買ってこないように「一回食べきってから買うか考えよう」って念押ししてたのに、いつも通り無駄になりました。
全く学習しないですよこの人は。
学問もからっきしですけど、相手のためになること、ダメになることも分からんとは、もう私だけではこの人と上手くやっていく自信が全くありません。
「ボタン一つで第三者介入」又は「ボタン一つで今すぐ別居」って機能があったら今すぐ押すのに。
その点、前の父は英断でしたね。
まあ、前の父にも問題はあったらしい（ギャンブルで借金 母談）ですが、本当に前の父だけの問題だったんですかねぇ・・・
昔は、父を探しには行っていましたが、完全に母親擁護する派閥だったかと思います。
しかし、今考えると私が関与しない所で母がトンチンカンな発言をしてて今私が感じている感情の状態になったんじゃないかなと考えずにはいられません。
（追記）
今、母が風呂に入ろうとしていたらしく、向かったらどうやらお湯が入ってなかったようで。
母のミスなのに、私に聞こえてるのを知ってか知らぬか「見にも来ない・・・！」と小声で言っておりました。
何分前か忘れましたが、スイッチ入れた時「ガスを回し忘れてますよ」エラーの音が出ていつもより多めにキレておりましたが、その後ちゃんと確認しなかったんですね・・・
こんな状態の時近づきたくもありませんし、自分のミスを棚に上げて他人を罵るとか、もうダメ人間として色々と感服しますよ。
13年間の経験は伊達じゃないですね。ハハッ（涙）
今この記事を書いてる途中ですけど、今日のことこそ録音しておけばよかったかなと思いました。
まあ実際やるとなると色々な障害があって出来ないんですがね・・・
どんだけ母に恐怖を感じていたのかと悲しくなります。
ちょっとの間でもトイレに行ったりして隙が出来れば取りにいけるんですが・・・
で、また「料理を口に入れるという作業」が先ほど完了しました。
それで、色々余ってましたけどまだ母が「腹が減ってない」というので他は置いておきました。
すると、
母「ハンバーグ（大きいお皿から小さいお皿に）移そうとは思わないの！？」
私「まだ腹減ってない、って言ってたじゃない」
母「もう終わりました」
私「？？？」
自分の意志を持つとここまできついんですね。
親に従うのがいかに簡単で、いかに酷い生活かが、よく分かりますね。
今も、
「なんでワイシャツ洗濯に出さないの！？」
「なんで靴仕舞っちゃったの！？」
と言われました。
何故靴は仕舞うとNGで、ワイシャツは洗濯に出さないとNGなのでしょうか？
やることなすこと全て「ダメだ！ダメだ！」と言われてるかのようです。
実際言われてるんだろうと思いますが、録音したボイスを聞いて頂いて第三者の方に判断してもらうしか無いですね。
母は毎日毎日リセットされてるみたいですけど、こっちは32年間母を見てきましたが、それらはほとんど蓄積されてるはずなので、いかに私と母だけだった時が心が苦しい時期だったかと思います。
つまり、母が父と再婚し私が高校3年になるまでの時期がいかに最高だったかが今良くわかります。
まあ、間質性膀胱炎の時は辛かったですが周りに人がいてくれたのでなんとかやってこれました。
大切な時期は失わないと分からないと言うのは本当にやりきれません。
------------------------------------------------------------
先日の話、家に白いモコモコした上着、がありましてこれのモコモコっぷりが半端無く私が
「これあんまり好きじゃない」
と言ったら、数日後の昨日
「これ良さそうだから買ってきたぞ」
と母。
今別の着てて何も困ってないのに何故買ってくるのか・・・
そのまま何も言わず「ふーん」で終わらせることも可能かと思いますが、いつものことでしたので
私「なんで買ってきちゃったの？」
といつも通りのセリフが突いて出ました。
すると、案の定、
母「いいよ別に！私が着るから！」
そういう問題じゃない、買い物の機会を奪わないで欲しい、と言いましたがどこまで伝わってるやら。
また明日になったらすっかり飛んでいるのかと思うと悲しくなります。
同じような話だと、ちょっといつもと違う商品やお菓子を買ってきたりして私が
私「これ、美味しいね」
と言うと、数日後同じ商品か似た商品を買ってきます。
そして、
私「これ買ったの？」
母「うん。」
私「オラ（※）、欲しいとは言ってないよね？」
母「いいよ別に、私が食べるから！それで良いでしょ？」
（※オラ 「俺」だと偉そうで言い難いゆえにこういう一人称に、オレァの方が感覚としては近いかも）
そういう問題じゃないんだよぉ・・・・orz
私は物を片付けたいんですよ。
だから、これ（ヨーグルトに入れるためのレーズン）を一生懸命食べてたのに、買ってこないように「一回食べきってから買うか考えよう」って念押ししてたのに、いつも通り無駄になりました。
全く学習しないですよこの人は。
学問もからっきしですけど、相手のためになること、ダメになることも分からんとは、もう私だけではこの人と上手くやっていく自信が全くありません。
「ボタン一つで第三者介入」又は「ボタン一つで今すぐ別居」って機能があったら今すぐ押すのに。
その点、前の父は英断でしたね。
まあ、前の父にも問題はあったらしい（ギャンブルで借金 母談）ですが、本当に前の父だけの問題だったんですかねぇ・・・
昔は、父を探しには行っていましたが、完全に母親擁護する派閥だったかと思います。
しかし、今考えると私が関与しない所で母がトンチンカンな発言をしてて今私が感じている感情の状態になったんじゃないかなと考えずにはいられません。
（追記）
今、母が風呂に入ろうとしていたらしく、向かったらどうやらお湯が入ってなかったようで。
母のミスなのに、私に聞こえてるのを知ってか知らぬか「見にも来ない・・・！」と小声で言っておりました。
何分前か忘れましたが、スイッチ入れた時「ガスを回し忘れてますよ」エラーの音が出ていつもより多めにキレておりましたが、その後ちゃんと確認しなかったんですね・・・
こんな状態の時近づきたくもありませんし、自分のミスを棚に上げて他人を罵るとか、もうダメ人間として色々と感服しますよ。