イベント「音食交響のつどい」行ってきました

春日部駅東口の方から真っすぐ歩いて川にかかっている橋の所でイベントがありました。
音楽と一緒に食も楽しもうというイベントらしいです。

規模はだいぶ小さめでお店は4～5つぐらい、でもステージは2つあります。
プログラムもけっこうぎゅうぎゅうに詰まっていました。
規模が小さいので私から見るとあまり集客力は無いんじゃないかと感じましたが来てる人は結構盛り上がっていたのでこれはこれでいいのかなと。

開始時間の15時から15分過ぎたぐらいに到着。
まだチラホラとしか人がいませんでメインステージの方もまだ行き来出来るぐらいの混雑具合でした。
夜になるとメインの方はけっこう人がいて50人ぐらいはいたでしょうか。
音響設備などもなかなか充実してるようでミュージシャンの発表の場としては気軽でいいのかも知れません。
出演者も言ってましたが寒さが大変堪えるのを除けばですが・・・

15時過ぎ頃サブの方でちょっと聞いておりました。
タイトルははっきり聞こえなかったのですが「～と引きこもりの歌」だったでしょうか。
髪の色は白で最初男性か女性か分かりませんで、声を聞く限りは男性かと思います。
一曲全部聞いてしまいましたが結構いい歌でした。
歌詞に「街には痛いことや傷つくこともある」という感じ？のフレーズがありました。
そこをビビらず出来る人がある程度の成功を収めるんでしょうねぇ・・・

最近私は色々イベントや講演会、ボランティアなど行ってますがそういうやりたいことですら慣れてないので結構大変です。
しんどいわけではないのですが心の底から楽しむというのが出来てない感じです。
就活もまったく出口が見えず大変でしたが、運動とメンタルを鍛えるための遊びもけっこう大変なんだなと。
この楽しいことですら楽しいと思えない状態で仕事に突入しようとしてたとはちょっと危なかったかもしれませんね。
寄席とか落語とかどこかでやってるのを聞きに行った方が良いかもしれ無いですね。
近所でやっているだろうか・・・

書き忘れてましたが出店してたうちの一軒でシルクスイートというさつまいもの蒸かしたのを買いました。
この寒空の中温かいものを食べるというのは久しくやっていませんでしたが良いですね。
色々食べ歩きもやってみたいものです。