自分とは違う人・物・景色の時間の流れを認識するのが大事

2018年4月22日日曜日

感じた事・考えたこと 遊び・街歩き

仕事も見つかり、休みを満喫して、こんなに幸せでいいのだろうか?という1日でした。

自分一人で過ごすことに慣れると、今の所仕事も遊びみたいなものだし、休日も人目を気にせずくつろげるようになりました。

まずは、越谷の図書館で予約していた本の受け取りに。
就労移行メンバーがオススメしてくれた本「人生に意味はあるか 諸富祥彦」です。

日経新聞と日経MJを読んで、まるななマーケットの場所と時間を広報越谷で確認。

次にまるななマーケットへ。
フリマがあるのかと思ったら無くて、食事処がほとんどでした。
やよい軒があったのでそこで昼にしようと思いました。
他にはフランクフルト350円を食べながら、ステージ近くに準備されていた座布団に鎮座しながらくつろげました。

その後、まだ昼まで時間があるので、サンシティフリマへ。
特にめぼしいものはなかったので、越谷へとんぼ返り。
やよい軒で、720円の焼肉定食をいただきました。
お肉もなかなか美味しくご飯もおかわり自由とのことで、美味しかったです。

帰りに、サーロインステーキ+ポテトサラダ 700円。
動物ドーナッツ 310円x2。
をお土産に帰りました。

こんなに休日を満喫して楽しんでいいのか?と感じましたが、今まで苦しんだ分まあいいかと。

人に話しかけることが出来、ひと目を気にしないようになると、この世の全てがくつろぎ空間になるんですねぇ…
家で、求人広告を見て一人で応募に悩んでいたのは何だったのかと。

自分以外の物事と時間を共有し、それがどこでも通用するものと認識し、何も考えずに自分を出して遊べるようになると、仕事って見つかるんですね。
家族と、暮らしている家の時間の流れだけしか染み付いてないとどんどん苦しくなりますね。

明日からまた始まるお仕事のために、今日はもう家でゆっくりして過ごそうと思います。
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