- 平日と休日
- 未知の場所と既知の場所
- 他人と一緒に行った場所と自分だけで行った場所
- 人数が多い場所と少ない場所
- 音が多い場所と少ない場所
- 会話したかしないか
あらゆるパターンの組み合わせをだいぶ学べてきたので、いかに自分の感覚がおかしいのか改めて良く分かります。
今日は、地元にある駄菓子屋に行ってみました。
前々から掲示板で知っていたのですが、やはり自分で行くというのは大事ですね。
「小学生だけだったら入りづらいな」と考えていましたが、子供のパパっぽい方も居たので決心が付きました。
まあ、やってみるとおっさんが駄菓子屋に来ても特に問題はないんだなと言うことが分かります。
昔から、
「自分がやったら変なんじゃないか?」という気持ちが先行している時期が長く大変でしたが、自信と会話という武器が手に入った今、会話ができればなんとかなりそうです。
また、音が少ない所に感じている恐怖感は相変わらずありますが、「そんなもんだ」と思ってそれはいずれ終わると理解すれば耐えられます。
良さげな感じのお店を見つけたので、行けそうな時に行こうと思います。
この感覚だと、いずれは一人暮らしも辛くなると思うので、自分を家庭でも成長させて貰える人を見つけるというのも生きる目的になりそうです。
帰路スーパーで、GACKTが宣伝してるバナナと飴を買い帰宅。
家では11ヶ月続けても面倒くさいものは面倒くさい筋トレ。
なぜ人は面倒くさいものや大変なものをやるのか、という質問がよくありますけど、それをやらないとその先にある楽しいことが出来なくなったりやれることが少なくなるからなんですね。
筋トレや訓練や家事のおかげで日に日に身体が軽くなるのを感じるので、いかに面倒くさかろうが一定の負荷を感じつつ続けないといけないなと分かります。
適切な運動量というのがなかなか難しいですが頑張りたいと思います。